シリコンバレー流ビジネスプランコンテストGTE

将来の夢を考えるとワクワクしたり、不安になったり。でも夢を夢で終わらせないぞ!という努力する高校生を応援するブログです。高校生の英語でビジネスプラン作成サマーキャンププログラム。最終日は英語でプレゼン発表。シリコンバレーのプロ外国人講師が密着指導!

カテゴリ: GTE2017

gte2017_summercamp

初日はオリエンテーション。
そして二日目から本格的な授業が始まりました。
スクリーン壁にジャストン先生が用意したキーノート
(パワーポイントのようなアプリで作ったデータ) を投影。
生徒たちは手にしたテキストにメモを書き込みしながら
5分に1度は「なぜだと思う?しっかり考えよう」と
ジャストン先生は生徒たちに話しかけます。
これがジャストン先生がシリコンバレーの高校で
日々教えているスタイルです。

日本の大学もようやくこのスタイルが一般的になりましたが、
高校でもこのスタイルが取られる日も近いと思います。
Yes, shoud be done in that way!

このジャストン先生の凄みは、「なぜだと思う?しっかり考えよう」
とさらっと一言で終わらせずに、あきらめないで、できない理由を
並べ立てないで、わからなくても、答えが出なくても、行き先々で
期待せぬ答えが出なくても進み続ける力が重要だという話をして、
そしてそれを実行したうちの一人、有名なアリババ創業者の
ジャックマーさんのスピーチをYoutubeの動画で見せてくれます。

 

ジャックマーさんを知っているかい?とジャストン先生が言うと、
もちろんシリコンバレーの学生はうなずいていました。
松下幸之助さんを起業家の成功者として色々な話は日本の高校生も
聞いたことがあるようですが、現在の松下幸之助的起業家
の情報はあまり知らないようなので、Facebookのザッカーバーグ
さんやアリババのジャックマーさんのような今を生きる起業家
の姿も今を生きる高校生にとって勇気を与える存在なので、
こう言う形でもいいので知る機会がもっとあればいいな・・・
と思います。

さてジャックマーさんの動画で話されていた内容を見てまた
すかさずジャストン先生は「So, what do you think?」
見てどう思った?気持ちを言葉に出してみようと生徒たちに
伝えます。

 「So, what do you think?」と聞かれてどうだったかな・・・
と考え始めるのではなく、意識してスピーチを聞くと、
I think... と自分の気持ちや考えが出てくるものです。

どう思う?と聞かれて、「私はこう思います」 と自分の意見を
はっきりいうことに慣れていない生徒は、戸惑うわけです。

そう言う瞬間に、日本にはGTEのような自主的に考えて答えの
ない世界で答えを創造し実行する教育が必要だと思うわけです。

受験が良い悪いは抜きにして、 「私はこう思います」 と言う
教育を受けてきたことのない人にとって、急に「私はこう思います」 
と言うのはなかなかできないものです。
大人になれば「私はこう思います」 と言えるようになると
思われる人も大勢いますが、物事を多面的に考えて、自信を持って
自分の意思を表明することも訓練で、ある日突然できるように
なることはありません。

日本人の参加学生は、 「So, what do you think?」とジャストン
先生に質問されて、はじめのうちはI think... とすぐには答えられず、
「日本語でもいいから思ったことを言葉に出して」と言っても
日本語でもなかなか思いが言葉に出して現れない場面がありましたが、
これを100回も繰り返していると I think... とすぐには答えられる
ようになっていました。

でも、もっと深く考えなければならない、なぜそう思ったのか?
なぜそうなのか?もっともっと考えるんだ。と、ジャストン先生は
徹底的に脳をフル活動させて生徒たちに考えさせます。

もうそうなると脳トレ、、、、脳がオーバーヒート。

それしてもこのような授業を日々受けることのできるシリコンバレー
の高校の生徒たちはなんて楽しいのでしょう。。。
楽しいと思わない人もいるかもしれませんが、このような授業がある
と言う選択肢があると言うことが教育の幅が広がり、子供達の無限の
可能性を引き出すのだと思います。
現に受験を楽しいと思わない人もいますので。

ジャストン先生の授業は、Youtubeを見せながら進めていくと言うのも
一つの表現の仕方で、そのほかにもゲームを取り入れたりしながら、
生徒たちも脳を休める暇なく考え続けることに挑戦し続けました。

私たちGTEは日本の教育が一言でダメだと評論家にはなりたくありません。
こう言う学びの選択肢を提供することで、日本の教育に一つの選択肢を
増やしたい。実行することでこの選択肢がどのようなことを生み出すのか
証明できることを表現したいと思っています。
私たちだけではもちろんそれは実現できません。
多くの方々のご協力のもとに実現できます。
ぜひこれからもGTE実施に向けてお力をお願いします。
ありがとうございます。最後までおよみいただきまして
感謝申し上げます。

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GTE2017サマーキャンプ開催直前に東京へPRツアーに出かけたお話の続きです。
さて私たちは次の日にスタートアップに関係する企業の方々とお目にかかる機会
がありました。

まず初めに三菱地所様のスタートアップ支援施設EGG JAPAN。東京駅目の前の
新丸の内ビルディング10階にあるこの起業家クラブのオフィスにお邪魔させて
いただきました。マネジャーのお二人に詳しくEGG JAPANの取り組みや
サービス内容をお伺いさせていただきました。シリコンバレーでも大変有名な
スタートアップ(といってもポストレベル)の企業様も入居されているこのオフィス。

日本の拠点の意義や日本というマーケットへの足がかりなどいろいろ質問させて
いただきながら、EGGJAPANが目指されるスタートアップの形がよくわかりました。

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ありがとうございました。
そして次にGTEにファイナンス教室という形で多くご支援ご協力
いただきましたあずさ監査法人様のオフィスへもご訪問させていただき
ました。

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GTEの今後の取り組み方についていろいろとアドバイスも
いただきました。

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ジャストン先生によるDECAの取り組みについてのプレゼンテーションです。

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倉田さんとジャストン先生の手はDECAのマークを作っています。
DECAではピースのマークがこれなのです!

このような場をセットアップいただきましてAZSA様
どうもありがとうございました。

さて東京も夕暮れです。
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六本木ヒルズから見える景色も、屋上からではまた違う雰囲気です。

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今度東京にGTEが戻って来るのは12月14日と15日に東京で開催される
未来2018のイベントですね!

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さていよいよ和歌山でGTE2018のキックオフです!

それにしても夏休みのせいか外国人の旅行者が多く東京にいましたね。
しかもこの写真からも見てわかるように大きな大きなスーツケースを
持っての日本列島移動はかなり体力勝負です。

オリンピックで一体この問題はどのように解決されるのだろう・・・。
私もこの2泊3日、ツアーガイドになりきり、スケジュールを遂行する
のに必死でしたが、何が難しいかって、本当に旅行される方々が
日本のことを何も知らない状態で旅行するとなるといろいろ問題が
見えてきました。ちょっとGTEから話がずれるようですが、ちょっと
聞いてください。。。

例えば言語の問題が取り上げられますが、これもある意味問題は
言語ではなくて文化の違いだったりもします。スーツケースを事前に
和歌山へヤマトで送る手配するにしても、まず伝票は外国人旅行者は
日本語の伝票なので英語で書きますが、ホテルの住所を調べて、英語で
書いても郵便番号がわからないとヤマトさんのおじさんも英語で書いてある
住所を郵便番号調べで調べて書いたり・・・そして受け取る時間も
誰が何時に受け取るか、とか。コンビニでヤマト宅急便が出せますが、
こんな大きなスーツケースを10個も置いていかれたことには、都内の
狭いコンビニはどうなるんだろう・・・。幸いにもホテルからヤマト
が出せたからよかったものの、、、でもホテルでは色々な人が出入り
して小さめのホテルは従業員が2名〜4名がひっきりなしに旅行者を対応
していて、荷物はちゃんと目が行き届いているのか?と私に質問され
る場面もありましたが、ホテルの人が大丈夫ですよ!といってるから
信じなければならい、このチェーンんでつないでいるから大丈夫といったり。
そもそも関西と関東のヤマト便は19時までに出せば翌日の朝には到着
するというシステムになっているってこともジャストン先生はご存知ない
ので、そのシステムについて一から説明したり・・・。
英語の問題ではないことの方がたくさんありました。

こんな短い2泊3日の東京観光でも一つ一つ考えると問題が多発。
メトロの乗り方がわからない、タクシーの乗り方(ドアは自動ドア!だよー)
から、コンビニの列の並び方から・・・・本当に私は無意識に日本に
アジャストしていますが、これがオリンピックを迎えるとなると東京は
カオスかもしれませんね・・・。

思わずジャストン先生たちとこんなところにもビジネスチャンスがあるね
と日本の文化を通じて外国人のニーズを掘り起こしながら都内を歩きました。


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ずいぶんと長い間blogをお休みしていました。
皆様のおかげさまでGTE2017を無事開催することができました。

gte2018_highschoolstartupsummercamp


たくさんのことをお話しさせていただきたいです!
ようやく色々お話できる準備ができましたので、
また毎日徐々にGTEの様子をお話しさせていただきますね。
応援これからも宜しくお願いします!

今年の第2回GTE2017 ビジネス・スタートアップサマーキャンプの
開催期間は2017年7月31日〜8月4日で4泊5日とボリュームもアップ。

ですが、今回は9名という少人数のグループ。
しかし!!!少人数でも、開催するとやっぱりGTEはこれからの
子供達に必要な教育だと成果を評価いただきまして、
来年GTE2018を開催できる運びとなりました。
協賛金も現在も色々な企業様とお話させていただいている
努力中で、できれば参加費も高校生たち自身でも支払える
額で実施できるように頑張って協議しております!

GTE2018は2018年7/30~8/3の4泊5日開催決定です。
募集開始は9月なかばから始まります。

それでは
さてどこからお話ししましょう。
まずはやっぱり一番最初から。

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ジャストン先生を迎えに関空へ〜♪

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北ゲートで待てども待てども出てこない・・・。
すると携帯にiMessage。
南ゲートにいますよー!と。

便利になったものです。

ジャストン先生は今年もたくさんの荷物を持って
(全て教材)日本に無事到着されました!

さて今回はGTEが始まる前にGTEの説明をしに東京へ
も行ってきました。盛りだくさん。

ジャストン先生の他に、奥様のナニさんもGTEのビジネスプラン
コンテスト審査員として来日。
ドーラン君とバネッサさんはGTE参加生徒として来日。

Yeh!GTE!!!!
とてもすごいノリで関空に到着されました。

日本を体験!というわけでまずは関空のお寿司屋さんに・・・。
長いフライトの後に、慣れない生のお寿司をいただくのには
ちょっとチャレンジだったようですが、短い日本の滞在中に
日本をとにかく体験したい!という4人は全てチャレンジ
されていました!

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色々やってみてわかりますが、このお寿司をいただくことも
やってみてわかったのは、がんこ寿司のような場所よりも
くら寿司のような、箸休めにフライドポテトやラーメンも
食べられるお寿司屋さんの方が、外国人うけするとわかりました。

さてGTE2017がいよいよ始まります!

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