15:15  Supply Chain Management

ジャストン先生:
さて、さっきのゲームの後は。
サプライチェーン。

サプライチェーンはとても重要。
サプライチェーンマネジメントによって会社が存続するか
倒産するかが決まる。
サプライチェーンをうまく構築する会社もあれば、
なかなかうまくいかない会社もある。

企業活動は非常に複雑。
何かを計画して、調達して、製品を作って、
売って、出荷して、サービスを提供する。
どんなことでも起こり得る。

このスライドを見て。
(※サプライチェーンマネジメントの資料参照。
TeamworkやSMARTのスライドがある資料)。

とても複雑な状態だよね。このような状態になる可能性もある。


どうするかというと、とてもシンプルに考えて。

原材料を持ってきて、サプライヤーに売る。
サプライヤーは原材料を買って工場に売る。
工場から顧客に製品を出荷する。

たったこれだけのこと。サプライチェーンマネジメントは、
とても複雑に考えることもできるし、
簡単なステップでシンプルに考えることもできる。

これがサプライチェーンの全体像。

iPhoneを考えてみよう。
Appleは原材料を調達して、iPhoneを作って、
小売店に出荷して、それでみんなはiPhoneを使っている。
とてもシンプルなこと。
複雑なことを考えるときは、
余計なものをそぎ落としてシンプルに考えて。
これがサプライチェーン。

原材料を調達して、製品を仕掛って、最終製品に仕上げる。
重要なのは3ステップ。原材料、仕掛品、最終製品。
そして製品を売る。これがやらないといけないことのすべて。

これからみんなにゲームをやってもらうんだけど… 

サプライチェーンマネジメントのゲームのデモをするけど、
このゲームは得点をもらうチャンスになる。
みんなのチームにチャレンジしてほしい。

チームメンバーの1人は、あそこの教室の角に立ってもらう。

それは、ええと… COOの人が考えて。
COOはチームメンバーに、どこに行けばいいか伝えて。
分かった? みんなが出荷するものはこれ。

10個ある(チームに10個のあめ玉が渡される)。


みんなはその… ええと、出荷する製品を10個作ったということ。
分かった? つまり、25個の製品を… いや、(テキストには25個とあるが)
今回は製品を10個出荷するということ。分かった?

みんなはチームで取り組んで、
できるだけ得点を稼がないといけない。
製品出荷1つにつき5ドルをあげよう。
あそこの教室の角で製品を受け取って、
このバケツに放り込む。
(あめ玉をバケツに放り込んで)
これで5ドル。10ドル。15ドル。分かった?

だけど! 



やらないといけないことがある。
あそこの教室の角から投げてもいいけど… 
とても難しいよね! 
もしくは、教室のあちこちにチームメンバーを配置することもできる。
そうした場合は、製品の流通にお金がかかる。
チームメンバー1人につき1ドルを支払わないといけない。

例えば、Chihiroのチームで考えてみよう。
Chihiroがそこの角に立って、NaoとReiとAkaneに
こことこことここにいてもらって、
それであめ玉をお互いに投げ渡す。

こうなると製品出荷1つにつき何ドルもらえる? 
5ドルマイナス、1、2、3で、2ドルになるよね。

みんなのチームには5人いるから、
必要ならすべてのルートにメンバーを配置してもいい。
だから、ええと、何人配置するかを決めないといけない。
分かった? 分かったよね? よし!(会場苦笑) 
どのチームが最初にやる? 最初のチームには10ドル、10ドル、10ドルあげるよ。

この説明文を読むと、「教室の角が、消費者に
製品を売る場所を意味しています」分かった? 
最初のチームは… そうだな、Chihiro, Chihiroがやって。
分かった? Chihiroはあそこに立って。分かった? 
それから、ええと… 次の課題があるから… 
1, 3, 5チームがやってもらおう。分かった?

お金がもらえないこともある。それは、
ええと… ここに立って、製品を受け取って投げるんだけど… 
もし製品が地面に着いたら、それで終わり。
製品は壊れてなくなってしまう。
地面に着いたら製品を失う。

動いたらダメだよ! 
もしReiが… ちがう、
ChihiroがReiをあそこにいてもらったら、
Reiはそこから動いてはいけない。分かった?

こんな感じで、こんなふうにひざを着けて(ポーズを見せる)。
分かった? この道にいるならここから動かない。
ひざを地面から離さないで、地面に着け続ける。分かった? 
もしひざを地面から離したら、それは、つまり… 
その回は終わり。分かった? 
ズルはしないようにして。

OK, いいね。もうみんな分かったよね!? 
Chihiro, 準備はいい!?

Chihiro:
いいえ。 (会場笑)

ジャストン先生:
チームで話し合って! 2分あげるから、どうするか決めて。

みんなで話し合い

 

Game start!
(※アクションが分からないし、歓声や雑音が多く状況がつかめないため、

ビデオ録画を見た方が分かりやすいと思います…)


(Team Chihiro)


ジャストン先生:
OK, Chihiro. 何人(中継役として)いてもらう?

Chihiro:
(みんなで話し合い) これ、君の手にあたるって… 
責任重大やん、それ! ええ~!! 
ちょ、ちょっと待って!

ジャストン先生:
Chihiroいいかな、みんな見て!

Chihiro:
無理やってそんなん絶対! 
見えへんし、まず。君の位置が分からないよね。

ジャストン先生:
OK. ボーナスポイント10点あげるから。

Chihiro:
いやいやそういう問題じゃなくて!

(生徒):
がんばれ、がんばれ!

ジャストン先生:
はやくはやく。5ドルだよ!

Chihiro:
(あめ玉を投げて成功?失敗?分からず。歓声) 
めっちゃかぶってるんですけど…

ジャストン先生:
中継役を追加したい? 
中継役を増やすこともできるよ。

Akane:
そっちに移動して…(会場笑い)

Chihiro:
そんなん無理やん!
(あめ玉を投げて、Akaneがとりこぼす?歓声)

ジャストン先生:
ああ! 地面に落ちた?


ジャストン先生:
OK. ノーポイント。次、次!

Akane:
下から投げてみたら?

Chihiro:
無理! (あめ玉を投げて失敗、歓声)

ジャストン先生:
OK, いいね。
あと何個残ってる? 5、6、いや3? OK. どうぞ!

Chihiro:
絶対無理やって…(あめ玉を投げて失敗、歓声)

ジャストン先生:
もう一度! 他に誰か追加する?

Akane:
いける、いける!

Chihiro:
あと3回… あ!?(あめ玉を投げて失敗、誰かにあたる。歓声)

ジャストン先生:
次に誰かにあてたら、拾って、なしにしてもいいよ。


Chihiro:
(あめ玉を投げて失敗、歓声)

ジャストン先生:
お~! (※良く分からず…) 
ひざから離すのはノーカウント。でも大丈夫、大丈夫! 
もうみんな分かっているよね。ひざを離するのはダメ。

CHihiro:
(あめ玉を投げて…失敗? 成功? 分からず。歓声)

ジャストン先生:
OK, 最後の1個。誰か追加する?

Nao:
いいえ。

Chihiro:
めっちゃプレッシャーかかるんやけど!

ジャストン先生:
OK, let’s go!

Chihiro:
(あめ玉を投げて…失敗? 成功? 分からず)

ジャストン先生:
あー。いいサプライチェーンだったね。

生徒:
ベリーグッドサプライチェーンって…

Chihiro:
(あめ玉を投げて…成功! 歓声)

ジャストン先生:
ワオ~!3ドル! 3 dollars!!

Chihiro:
(あめ玉を投げて失敗)

ジャストン先生:
3ドル! OK, がんばったね!(拍手) 
次はどのチームかな? じゃあ次はKensei.

(Team Kensei)
 

Riku:
どこ行く? そこ!? 見えないんだけど。

ジャストン先生:
OK. これかい?膝をつけて.

Kensei:
(あめ玉を投げて失敗、歓声)

ジャストン先生:
誰か追加する?

Riku:
まだ。もう一回。

Kensei:
もう一弾ムダにしよう。
(あめ玉を投げて失敗、歓声) 
よし、一人! たぶん勢いがつきすぎ。

Rui:
盛り上げていこう。

Takano:
テンポよく、テンポよく。

ジャストン先生:
Go!

Kensei:
(あめ玉を投げて失敗、歓声)

Tamami:
どっち?

ジャストン先生:
OK, go!

Kensei:
(あめ玉を投げて失敗、歓声) 
やっぱ無理だわ(会場笑い)。

Riku:
替わる?

Kensei:
配置替えますか!

ジャストン先生:
何人追加する? OK, どうぞ!

Kensei:
(あめ玉を投げて失敗、歓声) はぁ!?

ジャストン先生:
Kensei, 野球やってるんじゃないよね!?

Riku:
これが最後だよ.

Kensei:
はいこれが最後
OK! (あめ玉を投げて失敗、歓声)

ジャストン先生:
OK, 次のチームは、Kahn, どうぞ!

(Team Zohair)

ジャストン先生:
OK, Kahn, let’s go! Kahn!

Kahn:
(あめ玉を投げて失敗? 歓声)

ジャストン先生:
OK. 少し時間をあげるよ。30秒。早く進めてね。

ジャストン先生:
OK!準備はいい? (※前後の状況良く分からず…)


Kotomi:
(Kotomiに選手交代。あめ玉を投げて失敗)

生徒:
ワンチャン直接ねらっても…

ジャストン先生:
どうぞ。

Kotomi:
(あめ玉を投げて失敗、歓声)

生徒:
ああ~~~!? ワンチャン!!

生徒:
うるさい!

Kahn:
もう一人ほしい。

ジャストン先生:
中継地点に誰が必要?

Noa:
いける、いける!

Kotomi:
(あめ玉を投げて成功! 歓声)

Kotomi:
残りは5つです。(あめ玉を投げて失敗?成功? 歓声)

生徒:
ワンチャン…

Kotomi:
(あめ玉を投げて成功! 歓声、拍手!)

生徒:
野球やってるのかな?

生徒:
うまい!

生徒:
キャッチャーもうまい!


Kotomi:
(あめ玉を投げて成功 歓声)

ジャストン先生:
最後!!

Kotomi:
(あめ玉を投げて成功! 歓声、拍手)

生徒:
すげぇ!

生徒:
うまい!

生徒:
すごい!

Takano:
OK, 次!

生徒:
なんちゅう才能。ねぇ?

生徒:
めっちゃうまいやん!

(Team Yugo)
 

ジャストン先生:
30秒で相談して。さあ立って。


(投手不明。YoshiyaかYugo?)
(あめ玉を投げて失敗?成功? 歓声、拍手。 音声だけだと状況不明…)

生徒:
中継入ります。

生徒:
中継って…

(投手不明。YoshiyaかYugo?)
(あめ玉を投げて失敗、歓声) Oh, 残念。

ジャストン先生:
Go!
(投手不明。YoshiyaかYugo?)
(あめ玉を投げて失敗、歓声) あああ~~~!?


生徒:
あと3個。(あめ玉を投げて失敗? 成功? 歓声)
ラスト。(あめ玉を投げて成功? 歓声、拍手)

ジャストン先生:
準備はいい? もう終わり? 残りゼロ?

Rui:
いいえ。

ジャストン先生:
それが最後? OK.

(投手不明。YoshiyaかYugo?)
(あめ玉を投げて失敗?成功?)

生徒:
落ち着いていけ。

(投手不明。YoshiyaかYugo?)
よし、Go!(あめ玉を投げて失敗?) ああもう!

生徒:
OK!

生徒:
なんであんなん普通にキャッチできるん?(会場笑い)


(投手不明。YoshiyaかYugo?)
Last.

生徒:
もう終わり!?

ジャストン先生:
OK!

Rui:
決めろよ!

(投手不明。YoshiyaかYugo?)
(あめ玉を投げて失敗。拍手) 
ああー! ごめん、ホントごめん。



ジャストン先生:
みんなにゲームをやってもらった訳だけど… 
実際、みんなは8ドル、8ドル、5ドル… ええと、
みんなには50ドルをもらうチャンスがあったよね。
50ドル。でも最大は12ドルだった。
何が必要だった? 
何が起きた? 
何が問題だったんだろう?



Rui:
バインダーを使えばよかった?(会場苦笑)

ジャストン先生:
あめ玉をキャッチするときにバインダーを使えたね

生徒:
使ってよかったのかな…(笑い)

ジャストン先生:
他には?

Zohair:
うまくキャッチできるもの?

ジャストン先生:
うまくキャッチできるもの? OK. 他には? 
たぶん優れた会社は… ええと、
製品を出荷するときに他に何ができたかな?

梱包についてはどうだろう? 
みんなこんなふうに製品を出荷したよね。
梱包するとどうなるかな。
(あめ玉を何かで包んで投げた? 歓声)


ジャストン先生:
もう一回する? 

生徒:
すごい緊張する… (あめ玉を投げて失敗? 前後の状況分からず…)

ジャストン先生:
でもこれ、明確に分かるよね。梱包すると簡単だよね?
とても投げやすい。サプライチェーンをどうするかを考えて。
どうすればイノベーティブになるか。製品をどこからどこに持っていくのか。


これがあれば… こんなふうに… Kahn, ここに座ってたよね? 
大きなハコがあって、あめ玉をここに入れて、取り出せる。

生徒:
お~。

生徒:
そういうことか。

生徒:
おお~! (Justonが投げて、バケツを外す)


ジャストン先生:
あれ、まあこれは例ということで(会場笑い)。

でもこれで梱包について話ができるよね。
簡単にできたよね。製品を梱包して、出荷すれば、
どんどん簡単に出荷できる。

コストコはそうやっている。
大きな運搬クレードルを使って倉庫に出荷している。
コストコは知ってる?

Chihiro:
はい。

ジャストン先生:
コストコはとても大きな会社で、
大きな運搬クレードルを使って出荷している。
カラオケ機器メーカーは… ええと、
カラオケバーとパブに出荷しているよね。
だから、ええと、どう梱包して出荷するか。
そのプロセスをシンプルに考えて。
どれだけ簡単にできるかを。

それで、ええと… もしもっと人を使えばコストがかかる。
でももっと効率的になるよね。効果的になる。
というのは、みんな何回そこからここへ投げるのに失敗した? 
たくさん失敗したよね。だから、ええと… 投げるのに失敗したくないよね? シンプルに考えて。より良い製品をより良いやり方でできるようにして。

どう考えればいいかというと、そう、
同じポイントなんだけど… エクササイズをしよう。
もっと効率的なやり方をするにはどうするか? 
常識に捉われずに考えて。このゲームではどうすれば
良かったのか。OK. よくがんばった。
チームビルディングとサプライチェーンマネジメントを良く考えたね。

これから何をするかというと…夕食までプレゼンテーション作りをして。
さあ始めて。教室を見て回って、アドバイスするから。


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みなさんお疲れまでした。読者の皆様はこのような
サプライチェーンを実感するワークショップを体験したことは
ありますか?

単純に考えれます、複雑にも考えられます。さて
皆様であればどのように考えますか?
いや考えるのではなく実行されますか?
もう実行されているのであれば解は見えていますね。


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